脳を刺激するヒラメキクイズ！その6「123=213」？

ゲーム脳になりたいあなたに贈るステキで意地悪な問題集です。
ヒマと肥満を持て余しているこがねむしが自分で考えてます。

問題　「123＝213」？？

まずはこの式をご覧ください。

ハガレン好き

式の内容が全く頭に入ってこない。

ここに「＋」と「－」のパネルがあります。

しかも、幸いなことに2種類のパネルはちょうどクソ牛のアイコンにピッタリサイズの円形です。

2種類のパネルをクソ牛の位置にはめて、嫌がらせをするついでに式を成立させてください。

こがねむし様

できるもんならやってみろ！！
あ、同じパネルを2枚使ってもいいですよ。ってか何枚でも使っていいですよ。

ハガレン好き

大事そうなことなのにボソッと言った。

前回の答えを発表します。前回はこちら↓

アンリエッタが通っている小学校では０～９までの数字が書かれた磁石プレートを黒板に張り付けてカレンダーにしています。

そして数字によって必要な枚数が違います。例えば最も多く必要なのは「１」です。

では逆に、枚数が一番少なくて済む数字はどれでしょうか？

この問題を解くカギになるのはタイトルにもなっている「磁石」という点です。

小学校でよく目にする「数字プレート」を使ったカレンダーの中には紙を吊り下げるタイプや、卓上に置いておくタイプもありましたね。

それらとの違いは磁石プレートには上下が無い点です。

ということで答えは「６」or「９」です。

こがねむし様

見た目ではどっちがどっちか分かりませんが、少なくともどっちかの必要枚数は0枚ですね。

解けた人も解けなかった人もナイスファイトでした。

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